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中小企業は組織を挙げて協力して商談に向かわないと受注できません。「チーム営業」が中小企業営業の基本となります。理由は大手企業と違い、営業部門に受注に必要な専門スタッフはそろっていまないからです。よって、受注する為には他部門の助っ人(専門家)が必要になります。

もともと中小企業は一人一人の守備範囲が広く、兼務兼務で業務をこなし、テリトリーが曖昧で阿吽の呼吸で仕事をしていますので、コンセンサスは重要なのです。ですから、中小企業の営業会議は組織横断的でなければなりません。

と ころで、中小企業は会社の予算達成を旗印に、今の予実績と商談状況を営業会議でオープンにしなければなりません。プロ野球に例えるなら、ペナントレースの 状況と今戦っている試合状況をチームもフロントも理解して戦っているということです。スコアがわからなければ優勝目指して試合はできません!

 

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