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何処の会社も社長が抱える人の悩みは本当に尽きない。しかし、中小企業は大企業と違い、人に大きく依存して成り立っている。会社の成長は社員の成長と組織運営ができなければ、実現できない。今回、このような問題の解決のヒントになるように労務管理を通して社員が成長できる職場環境作りと組織運営のコツをメインセミナーでお話しします。又、本セミナーは経営者が即実践できるような手法と構成を心がけました。

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セミナーチラシPDF

プログラム　

14：１５　開場

中小企業にとり、市場開拓／販路開拓は社長が考えている以上にハードルが高い。アイデアは良かったが、なかなか売れなかったり、営業を採用しても上手く行かず、技術や製品サービスの売れる価値に気づかず社内に眠っていたりしていることが多く見られます。

しかし、少し目線（切り口）を変えるだけで、売れそうな市場が見え、今まで眠っていた資産が売れる（価値ある）資産になる。今回、このような経営課題のヒントになればと、基本的な市場開拓のコツをお話しいたします。

神楽坂コンサルティング株式会社　

代表取締役　　竹内　一郎

中小企業では、社長の想いに共感し、ともに働いてくれる社員を増やすことが大切です。
そして、そのように想い働いてくれる社員を増やすためには、会社のルールである就業規則を整備し、社員が成長できる職場環境をつくるために労務管理が重要になります。

今回のセミナーでは、自社の労務管理の現状と課題を知り、社員が成長するための労務管理の大切さと中小企業が働き方改革をチャンスに変えるポイントなどについてお話しします。

１．働き方改革を進める前にやるべき労務管理とは

２．中小企業の強みを活かす労務管理と採用

３．法改正をチャンスに変える働き方改革のポイント

小山社労士事務所　代表　 特定社会保険労務士

「チーム神楽坂」人事労務コンサルタント　

小山　暢宏

17:00−18:00　交流会

19:00　閉会

講師：プロフィール　

小山　暢宏　（人事労務コンサルタント/特定社会保険労務士）