社長の悩み!案件が消える、商談がぶれる、資金繰りから目が離せない・・

自分で営業をやっている時は、案件ポテンシャル管理(商談管理)は問題なく、受注売上入金予想の精度は予測内に収まり、資金繰りも安心して把握できた。
しかし、営業マンに案件/顧客を任せるようになると途端に営業現場が視えなくなり、受注売上入金予想がブレだし、後追いで自分が商談対応するようになり、資金繰りに神経を使うようになる。社長は自分でやった方がよいとい思いながら、物理的に対応ができなくなり、人材育成をしなければと権限を委譲して上手く行かず、又自分でやるというブーメランの繰り返しをするような状態に陥る。
このような問題を解決する為に、「ミラクルマネジメントシート®(MMS)」(右図)を開発した。私の実践経験からMMSを使った「MMS営業マネジメント手法」で営業マンを支援すれば、社長の悩みはかなり改善できるだろう。尚、「ミラクルマネジメントシート®(MMS)」はExcelで開発されているので誰でも手軽に使える。
以下のようなことに悩まれている社長には「ミラクルマネジメントシート®(MMS)」の活用を是非お勧めしたい!
- 営業現場が視えない!
- 案件・商談を増やしたい!受注を増やしたい!
- 受注売上入金予想をしっかりと把握したい!
- 資金繰りを改善したい!
- できる営業マンを育成したい!
ところで、マーケティング(狭義)で集客(来店)、営業でクロージングが基本的役割分担(方程式)です。マーケティング(狭義)が強ければ営業不要というのは大きな間違いです。集客WEBで問合せしてきたお客様を営業マンがクロージングするという図式です。