人を増やさず、人手不足を解消する方法?(業務改善支援)

人手不足の原因は何か?

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人手不足で現場の負担が大きい。

慢性的な人手不足は顧客サービスを低下させるだけでなく、社員への負担が大きい。病気や急用で休まれると天手古舞になる。社員に辞められたら業務が回らず、会社の存続が危うくなる。

 

作業ミスやトラブルが多く、対応に追われる。

生産性の無い業務に稼働を取られ過ぎている。忙しくなると作業するミスが多くなり、トラブル対応に追われる。改善案が分からない。

 

作業効率が悪く、なんとかしたいが、

作業効率が悪く、作業効率を上げたいが、何処から手を付けて良いのか分からない。増員しても、仕事を教えるのが一苦労で使えるようになったら辞めてしまう。なんとかしたい。

 

このうな状況は今までのやり方が限界にきていることを意味し、単に増員しても真の解決にはなりません。まず、業務プロセスを改善することが定石です。

悩み解決のゴール

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  1. 人を増やさずに人手不足を解消します。
  2. ミス事例を分析し、ミスを無くします。
  3. 業務改善により業務効率をアップします。

 

事例紹介

A社(Eコマース)の事例

  • ミス事例の詳細分析での原因究明・対策実施で物流センタ内ミス

34件/月→5件/月

  • 一つの改善事例ノウハウから会社全体の改善に発展

 業務効率2倍、10人対応→5人対応
(数字はデータに基づく数字とお客様からのヒアリング数字)

 

B社(小売店への卸問屋)事例

  • 手順書作成で標準化を図り、数量ミス、商品違いが70%削減
  • リカバリー対応稼働減や波及効果で全体稼働20%削減(推定数字)

業務改善プログラムの内容 

企業様の実情に合わせて、基本的に以下の3つの内容に沿って進めていきます。(詳しくはお問い合わせください。)

その1.業務全体の把握と進め方(改善方針)の決定

業務内容、業務プロセスなどをヒアリングしながら、業務全体を把握、問題点の改善方針を打ち合わせしながら決定する。

その2.現場の業務改善とスキル移転

現場の業務改善に取り組み、各現場担当者へスキル移転をする。

その3.業務の標準化

業務内容及び業務プロセスの標準化を行い、現場に定着しやすくする。

 

 

 

業務効率アップは、今後の社会で会社が生き残る為、伸びる為には必須です。早く実施した会社が勝ち組となります。

 

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「働き方改革」が騒がれている昨今、受注・発注・物流業務において「人手が足りない!」は現場と経営者の大きいな悩みです。しかし、中小企業において、人を採用することは容易ではありません。このような悩みを解決する為に「人を増やさず、人手不足を解消する」プログラムを企画提案いたしました。

業界や業務内容にかかわらず業務効率アップを実現するプログラムです。

先ずは「無料診断」をいたします。是非にご連絡下さい。

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