知財活用の悩み

知財W2-iStock-635479114.png現在、「自社の技術ノウハウを如何に守り/活用するか」は会社の命運を左右する重要な経営課題です。自社の技術ノウハウを知財資産(IP)として権利化し、大企業や競合から守るだけでなく、知財を「経営の武器(差別化)」として使うことが会社の成長には欠かせません。しかし、知財活用が重要であることを理解していても、具体的に自社のマーケティング戦略の中で知財活用戦略を考えられる人材はなかなかいないのが実情です。

 

自社の技術ノウハウを守りたい/活用したい会社

大企業から企画開発等の相談を受け、アイデアだけ取られて、自社のビジネスにならず骨折り損の経験をされている会社は多いのではないでしょか? 自分たちには「当たり前のアイデア、ノウハウ、技術」は相談してくる会社から見たらとても価値があるのです。日本の中小・中堅企業は自分たちの「当たり前のアイデア、ノウハウ、技術」を価値あるものと自覚し、知的財産として権利化して、ビジネスに活かすこと考えなければなりません。

 

新製品サービスを企画開発している/検討している会社

新製品サービスの開発において技術製造チームだけでなく、マーケティング担当を入れなければならないのはよく言われることです。しかし、新製品開発チームに知財専門家がいないと思わぬ落とし穴(リスク)に遭遇する可能性が高くなります。出来上がって、製品発表してから他社の特許/商標に抵触する可能性が高くなるわけです。又、製品企画開発段階から知財専門家がチームに加わっていると、リスク面だけでなく、例えば他社の知財を活用することで期間やコスト面で優位に立てる可能性も考えられます。

 

自社製品、自社サービスを提供している会社/ブランディング戦略が必要な会社

普段から何気なく使っている自社の商品名/サービス名が他社の商標に抵触していたらと考えたことはないでしょうか?そのことは今まで培ってきた信用やイメージが商品名/サービス名の価値になりますが、突然使えなくなることを意味しています。又今まで広告宣伝コストをかけて培った商品/サービス名が真似されたらどうなるでしょうか。やっかいな係争に巻き込まれることになるかもしれません。ところで、マーケティング戦略をイメージしたブランディングはビジネスを優位に展開できる可能性を秘めています。

 

 

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知財活用戦略コンサルティング


知財活用で会社を伸ばす方法は?

 

知財W-iStock-466613186.png知財活用戦略は会社の命運を左右する。

今まで培ってきた知的財産(ノウハウ/特許/著作権/ブランド・・)を大企業や競合からどのように守り、知財を「経営の武器(差別化)」として如何に使うかが会社経営の命運を左右します。

商標登録で自社ブランドを守る。

商標登録して「自社ブランド」を守ることはマーケティング戦略の重要事項です。広告宣伝や販売コストをかけてマーケットを開発することはブランドを育てることです。あとから参入してきた競合会社に似た様なブランドで商売されては、たまりません。

特許出願で自社技術を守る。

特許出願は「自社の技術」を知財資産(IP)として守る大変有効な手段です。大手企業や競合から技術/ノウハウを真似されないことで競争優位性を確保します。

知財戦略で製品サービスを優位にする。

商標登録や特許は自社製品・サービスを他社より優位に差別化し、競合に対する参入障壁を築きます。なお、商標出願中、特許出願中の状態であっても様々な効果があります。

会社の価値を上げる。

自社で今まで培ってきた「技術/ノウハウ」を知財資産(IP)として権利化することで会社の価値を見える化できます。市場(顧客)/金融機関/投資家/取引先等から見て企業価値が上がり、社員の士気も上がり、組織に良い効果をもたらします。

このように知財活用戦略は自社を守る手段だけでなく、企業価値を高め、市場開拓を推進する手段としてとても有効なのです。

 

知財活用戦略コンサルティングの内容

特許出願や商標登録は事業展開の一環です。よって、知財活用戦略はマーケティング戦略と関連して考えることになります。特許を取得してもビジネスにならなければ意味はないからです。


1.コンサルティング内容
知財活用戦略コンサルティングは、会社の状況に合わせた以下のような内容になります。

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  • 商品・サービスのブランディング
  • 既存技術・製品・サービスの知財戦略
  • 新商品サービス企画開発段階での知財戦略
  • ビジネスモデル構築に於ける知財活用戦略
  • 知的資産の棚卸と知財活用戦略等

 

 

2.コンサルティング対象企業

  • 商品/サービスブランドを守りたい会社
  • 技術や製品を知財として守りたい会社
  • 新製品を企画開発している会社
  • ビジネスモデル構築を考えている会社

 
3.チラシダウンロード&コンサルティングの基本条件

 

知財活用戦略V2.1.pdf

 

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知財コンサルタント 松下恵三(弁理士)より一言

松下F2017.jpg我が国は知的財産立国を標榜しています。知的財産は、情報財であって無限に生み出すことができ、今や資源の乏しい我が国の貴重な資産となっています。また、知的財産は、会社資産としても大変重要な位置を占め、会社経営において避けて通れないものとなっています。新聞等において知的財産に関する記事を頻繁に目にするようになったことは、その表れでしょう。

企業にとり知財戦略は命運を左右する時代です。知財活用戦略で自社の知的資産を守り、企業の付加価値を高め、差別化した攻めのマーケティング戦略を展開します。よって、自社製品の特許取得し、会社や商品の商標を取得することは経営の肝です。

経営に役立つ知的財産を構築し運用するには経営者の方と二人三脚で取り組む必要があります。私共は、お客様のそばで良きパートナーとしてお役に立てればと思っております。

 

 

 

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