「社長の相談役」の コンセプト

社長の決断を応援する

その1.私たちは市場開拓を応援します!

社長の最大の悩みは市場開拓です。如何に優れた技術を持っていてもアイデア溢れる製品を開発しても、製品サービスの市場開拓はハードルが思いのほか高いでのです。社長は製品サービスの市場開拓を成功させる為に企画、技術開発、営業/マーケッティング、知財対策、資金調達、人事等‥の様々な問題に対応しなければなりません。

その2.私たちは経営を応援します!

中小企業の会社経営は人に依存しています。担当者はさまざまな仕事を組織横断的に最初から最後まで(製造における一人屋台生産方式のように)責任を持ってやることになります。役職上は自分の担当でなくても臨機応変に結果がでるように対応しなければなりません。そして、社長は現場レベルまで意思決定をすることを求められます。 

 大手企業の会社経営は組織によるオペレーションが求められます。担当者の職務の範囲が明確に決まっています(別の見方をすれば仕事の範囲が限定されています)。縦割りの組織になってますので、職務権限を越えて仕事はするには担当者による組織間の調整が必要になります。現場は 会社経営でなく会社運営(オペレーション)なのです。

 中小企業と大企業この違いを理解することが重要です。もし、中小企業が大企業の会社運営をそのまま取り入れたら、単なる縦割り組織によるオペレーションになり、中小企業の良さがなくなってしまいます。 

その3.私たちは社長を応援します!

中小企業の社長は会社経営のすべてのリスクを家族と共に背負ってます。今まで経験したことが無い問題も、社運を賭けた決断も、一人で考え決断しなければなりません。銀行は銀行、税理士は税理士、証券会社は証券会社、社員は社員、取引先は親しくても取引先、身内は身内です。相談相手はそれぞれのベクトルで自分自身の置かれている立場を意識します。親しくても社長は孤独なのです。もし、社長視点のフランクな相談相手がいたら、社長の決断の成功確率は格段に上がるでしょう。以下余白 

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