社長の相談役


社長はいつも会社のことを思い、迷い、悩んでいます。


しかし、会社のことを何でも相談できる人がいるようでいません。

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社長は経験のない問題も、初めて遭遇する問題も、経営を左右する重要な問題も、手探りで決断しています。自分の決断に確信を持つことができれば、納得できる経営判断ができます。大きな変革の時代、スピーディーな意思決定が経営者には求められます。そのような時こそ、経営者視点で相談できる相手が必要なのです。社長は決断を迷いなく、確信を持って出来るでしょう。

 

もし、苦言を呈する大久保彦左衛門のような人がいたら、心の大きな支えになります。

社長は孤独です。思い、悩み、一人で決断しています。社長は万能ではありません。間違え、気が付かないこもあります。社長の思いが伝わらないことも、裏切られることもあります。社長は嫌でもタフになります。今、時代は大きく変化しています。決断に躊躇していては会社は生き残れませんが、大きなチャンスの時代でもあります。ですから、社長を理解し、ビジネスが分かり、会社のことを共に思い、社長に苦言をも呈することができる人物が必要なのです。

 

もし、社長を理解する番頭のような人がいたら、社長の本来の仕事ができるようになります。

今まで社長はすべての分野に対応してきました。だから、今の会社があるのです。しかし、もし、問題発生がもぐら叩きの状況になってきたら、もし、部下に対して不満が多くなってきたら、社長は日々の実務に追われ、社長の本来の仕事ができていないと考えるべきです。今までのやり方が限界にきているのです。会社は組織作りのタイミングに来ています。このタイミングを乗り切り、成長軌道に乗せるには社長を理解し補佐する番頭のような人材が必要となります。

会社を伸ばす社長の決断とは?

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社長は決断の連続です。

社長は様々な問題を一人で考え決断しています。初めて経験する問題も、経営を左右する問題も手探りで考え対応しなければなりません。社長は決断の連続なのです。


もし、社長視点で相談できる相手がいたら、社長は確信を持って決断することが出来るでしょう。

 

真の相談相手は意外にいない。

会社の悩みを相談してもべき論を語られたり、考えを押し付けられたり、本のような抽象的なアドバイスでは解決しません。特に会社の将来を考える経営課題にはいろいろな可能性があり、答えは一つではありません。

もし、具体的にブレーンストーミングできる相談相手がいたなら、社長の決断の成功確立はグンと高くなるでしょう。しかし、多くの社長は一人で考え、手探りで決断することになります。

 

良き相談相手はどんな人なのか?

社長の理想の相談相手は実務的な問題・課題に対して解決のヒントをくれる人、社長が気が付かない(見えていない)ことを気が付かせてくれる人、社長に苦言を呈することができる人、社長視点で会社のことを考えられる人、社長のことを考えてくれる人です。

 

社長/経営幹部が直面する有形無形の経営課題に社外取締役視点での相談サポートです。マーケティング視点でビジネス展開に軸足に置いて、会社経営全体をサポートする相談サービスと、組織人事戦略や財務戦略などの特定の専門的分野に軸足を置いた専門的な相談サービスがあります。

 

1.会社経営全般

社長が思案している将来に向かった会社経営のこと、直面する経営課題、日々の会社運営で発生する様々な問題などの悩みを解決するための相談サポート。相談サポートは社長自身が考えている会社にするにはどのようにすれば良いか、良い会社にするにはどうすれば良いかということが基本となります。又、経営を見える化する経営改善が必要になる場合もあります。


2.専門分野に特化


営業、マーケティング、人事、財務経理などの専門分野に於ける基本的なことへの相談サポート。経営課題が専門的(具体的)になった場合に行います。
 

・営業/マーケティング面における相談サポート
・人事組織面における相談サポート
・財務経理面における相談サポートなど
 
 
 
3.対象:次のような悩みを抱えている社長
 

・経営に悩みを持っている社長

・会社が踊り場に来ていると感じている社長

・事業承継を考えている/事業承継した社長

・会社を伸ばそうと頑張っている社長

・相談する相手がいない社長

 

 

◇社長は決断の連続、伸びる会社には社長の相談役がいます    

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社長の相談役の内容

社長は決断の連続です。実戦では本に書いてある机上の論理は通用しません。初めて遭遇する問題も手探りで決断しなければなりません。

社長は会社を背負っています。経営リスクを家族と共に背負っています。会社からは逃げられません。

社長はこの激変の時代、先を見ながら挑戦、舵取りをしなければ生き残れません。守りと攻めのバランスを考えながら、時代に適応していかなければなりません。

社長は良い相談相手を持つ必要があります。手探りで行うより、経験ある相談相手がいれば、ショートカットされ成功の確率がとても高くなります。

社長の相談役はこのような悩みを持つ社長様向けに考えられています。まずご相談ください。

神楽坂コンサルティング株式会社 

代表取締役 竹内一郎

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