今までのやり方では会社は成長しません

wiStock-954357378.jpg

会社を知り、顧客を知り、時代を知る

社長が思い描いているいる会社(理念/ビジョン/戦略/ビジネスモデル/・・)、経営実態(財務/組織人材/技術設備/知財・・)、商材(技術、製品、サービス・・)などを棚卸して把握します。又、現在の顧客や導入事例、市場のニーズやトレンド・・・を知ります。

 

ビジネスプラン(経営計画/事業計画)を考える

会社の現状と市場ニーズを踏まえたビジネスプラン(経営計画)を考えます。具体的には現行事業をブラッシュアップしたビジネスプランを考えます。導入事例や市場ニーズからソリューションパッケージを開発したり、に現行ビジネスモデルをブラッシュアップしたビジネスモデルにしながら、新たなビジネスモデルを作成します。新事業では会社の実態を踏まえ、現行技術製品と現行顧客と関連した分野に的を絞るとやりやすいのですが、全く新規ですとリスクが高くなります。

 

社長のチームを作る

ブラッシュアップしたビジネスプランや新事業ビジネスプランを実現する為に、社長のチームを編成します。その為には経営計画から落とし込んだ組織戦略を考え、実態とすり合わせしながら組織作りをします。各部門の責任者(幹部)は現在の社内に眠っている場合が多くみられます。何故なら、今まで事業計画が曖昧で仕事の役割も臨機応変で人に依存していたので、本来の実力を発揮していない場合が多いからです。新事業の場合は兼務にならざる得ないですが、思い切ってやらないと上手くいきません。

お問合せ・ご相談

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
03-4570-0655

社長の決断を応援する!「社長の相談役」

*社長の相談役®、どっと来るぞ®、創創役心®、ミラクルマネジメントシート®、神楽坂コンサルティング®は登録商標です。無断使用を禁じます。
*本kuruzo.comサイトに記載されている記事などのコンテンツの無断転載を禁じます。